松山てつやの「最強の日本再建!」

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「大阪維新の会」に望むこと

明治維新は、しばしば世界史上の大快挙だと言われる。鎖国によって西欧から300年以上も遅れていた日本を、わずか数十年で世界の列強の仲間入りをさせた大革命である。明治維新に関しては、数多くの書籍が書かれ、度々、ドラマや映画にもなり、日本人にとっては最も人気があり、ロマンを感じる歴史上の大事件でもある。坂本龍馬、吉田松陰を筆頭に維新の志士たちに憧れる人は多い。



維新という言葉にはそうしたロマンがあり、橋下大阪市長率いる、「大阪維新の会」もそれにあやかったものであろう。中央政治、国会議員のあまりの体たらくぶりに不満を持ち、幻滅している多くの国民は「大阪維新の会」に大いに期待している。



公務員改革、教育改革など、既得権益の反発を怖れ、今まで誰も本格的に手をつけようとしなかった問題に、堂々と切り込む橋下市長に支持が集まるのも当然と言えば当然である。「大阪維新の会」の活躍を明治維新になぞらえて応援している人は多い。また、「大阪維新の会」の議員も、自らを明治維新の志士と同じ立場であると考えている人も多いのではないか。



しかし、「大阪維新の会」の進めようとしている「地方分権」「道州制」は、明治維新とは真逆の方向であることを知らなければならない。そもそも明治維新の発端は、欧米による植民地支配への恐怖であった。中国、インドを筆頭に、アジアの大半の国は殖民地にされ、人間扱いをされず、ひどい仕打ちを受けていた。このままでは、日本も同じ運命にあると危機感を感じた志士たちが、命を捨てて日本国のために戦ったのである。明治維新によって、強力な中央集権国家を作り、迫り来る欧米列強に対抗しようとしたのである。つまり、幕藩体制という地方分権を否定し、強力な中央主権を目指したのが、明治維新であった。



そして、140年あまり経った現代日本は、中国という覇権国家の占領の危機に陥っており、江戸末期と再び同じ情況を迎えている。こうした国家存亡の危機の時には、中央集権によって国家を強くしなければならない。しかし、橋下市長をはじめ、マスコミも国民も、多くは地方分権を支持し、その方向に向かおうとしている。



地方政治が、政府からの様々な規制や干渉を受けることは絶対に避けるべきことであり、地方が政府を頼らずに自立することは大いに結構なことである。



しかし、地方が主権を持ってしまうと、沖縄での普天間基地問題に顕著なように、国家の安全保障という国家にとって最優先事項である根幹の問題に、知事や市長、それにあおられた市民が口出しし、結果的に国家の滅亡という悲劇にもなりかねないのである。



政府の第一の使命は、「国民の生命、安全、財産の確保」である。そのために地方政治と対立するならば、政府は毅然たる態度で説得し、それに応じなければ強権を発動することもやむを得ずである。地方政治が、いわゆる地方エゴに陥る場合には、地方の民意にゆだねてはいけないのである。国家が無くなれば元も子もない。



今の日本の外交、安全保障問題の最大の課題は、沖縄という地方に振り回されて、国益を損ねていることである。「大阪維新の会」が、国政に参加するのであれば、外交、安全保障問題に真剣に取り組み、絶対に日本を中国に侵略させない政策を望む。そのためにも、原発廃止は即刻取り下げて欲しい。急な原発廃止は、経済をガタガタにし、そして何より核抑止力を放棄することになり、中国の思うつぼになるからだ。【了】




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日本で暗躍する大量の反日工作員

日本は「物づくり」に関しては、世界ナンバー1であることは間違いない。日本の製品の細かな配慮、故障しない精密さなどの技術力は、世界を寄せ付けない。日本人の勤勉さ、器用さ、他者への思いやりなどのなせる業であると言える。



 そうした目に見える物に関しては世界に冠たるものがあるが、目に見えない「情報」に関しては、日本では、その重要性の認識が極端に低く、取り扱いかたは世界でも最低である。現代の戦争は、情報戦争が主流であり、サイバー攻撃はその典型であるが、それに対する日本の防御は、はなはだ心もとない。



 情報軽視の結果、日本には先進国としては唯一「スパイ防止法」がない国であり、「スパイ天国」であるとよく言われる。日本には特に中国、朝鮮関係のスパイ、つまり反日工作員が数万人は存在し、やりたい放題である状況である。日本人は、人を騙すことや、人のものを盗むということに非常に罪悪感があり、人をすぐに信用してしまう傾向がある。それ自体は素晴らしい性質であるが、残念ながら外国はそうではない。日本人ほど簡単に騙せる国民はない。



 今の日本にとっての最大の問題は、北朝鮮の脅威と中国による占領の危機である。平和ボケした多くの日本人は想像すらしていないが、朝鮮、中国の反日工作員は、マスコミ、国会議員、経済界を中心に、その中に大量に入り込み、着々と日本解体運動を進めている。



 今、そうした工作員が活発に働いているのは、「反原発」運動と、「沖縄の基地反対」運動である。放射能の危険性を大げささに叫び、反日工作員があちこちで「反原発」運動を繰り広げている。そしてそれを左翼マスコミは大々的に取り上げ、それに影響を受けた多くの日本人も「反原発」を推し進めようとしている。



 福島原発の事故は、海外では日本の原発技術の高さが評価されたというのが真実である。死亡者は一人も出ていないし、政府の対応のまずさが、被害を甚大にしたことは周知の事実である。スリーマイル事故以来、34年間も新規の原発建設を認めていなかったアメリカ原子力規制委員会は、新たな原発の建設を許可した。ドイツだけは原発廃止を決定したが、原発に大きく依存するフランスから電力を購入できるからこその判断にすぎない。中国、インドなどは積極的に原発を建設している。



日本の「反原発」に一番喜んでいるのは中国であることを知らなければならない。「原発」が稼動している限り、核兵器が容易に開発できるということであり、これが核の抑止力にもなっている事実がある。もちろん、原発廃止は、電力不足を一気にもたらし、電力料金の値上げ等で、経済への悪影響は計り知れないことは言うまでもない。



 また、米軍基地の沖縄からの撤退運動は、中国工作員が一番熱心行っている運動である。アメリカ軍がいなくなるということは、中国による日本の侵略へのゴーサインが出たということでもある。



 戦後70年近くが経ち、大量の反日工作員の暗躍は、ついに日本解体を目論む左翼民主党政権を実現させた。民主党議員の中には、工作員から相当の便宜を受け、また弱みを握られている議員が大量に存在している。



 私たちも、日本人になりすました工作員たちと知らないうちに接触し、影響を受けている場合があるので注意しなければならない。【了】




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崩れ去る常識

常識は時代とともに変化するものである。過去の常識が未来には非常識になっている場合も多い。典型的な例では地動説がある。四百年前には、地球が宇宙の中心であり、太陽が地球の周りを回っているとするのが常識であった。そして、その常識を否定したガリレオは宗教裁判で有罪になった。

人間は基本的に保守的であり、新しいことを受け入れることを本能的に拒否する傾向がある。未知なるものを警戒し、恐れて慎重になるのは動物がそうであり、人間の持つ動物的特性とも言えるかもしれない。新しい常識を受け入れるには、勇気と時間がかかるものである。

今、様々なる常識が崩れ去ろうとしている。昨年末にニュートリノが光より早い速度を持っていることが実験により実証された。現代物理学の常識を覆す大発見であるが、多くの人が半信半疑で納得していない。それを実験した研究者も1万5千回もの実験を繰り返し発表に至ったそうである。

また、UFOの目撃は、ここ数年は特に激しさを増している。日本のマスコミは霊界と同様、UFOや宇宙人を信じていないため、情報管制され、目撃されてもほとんど報道しない。しかし、この無限に広い宇宙に、地球にしか高等生命が存在していないと考えるほうが、むしろ傲慢である。

最新の天文学によると、この宇宙は多次元宇宙であると考えられている。私たちが住んでいる世界と別の次元があるに違いないということと、この宇宙とは別の宇宙が存在するのではないかという説が有力であると言う。そう仮定しないと様々なデーダが示す矛盾が説明できないらしい。

物理的な常識は、科学の発達とともに変化するのは言うまでもない。地動説も観測器具の発達がもたらせたとも言える。江戸時代の人が現代に現れたら、自分たちの常識ではあり得ないことが現代には多々あるに違いない。同じように、100年後の人が現代に現れたら、私たち現代人がいかに非常識であるか驚くに違いない。

霊界や宇宙人の存在、怪奇現象などは、科学の発達とともに否定されてきた歴史がある。しかし、それは科学の発達がまだまだ未熟であるため、その存在や仕組みが証明できずに否定しているに過ぎない。

最先端の物理学では、素粒子は物質として存在するとともに、波としても存在し、相反する性質を同時に持つ不可解な存在であることが分かっている。物質の性質を示しているときには存在を確認できるが、波としての性質を示すと、忽然と姿を消してしまう。

仏教に「空即是色、色即是空」という有名な言葉があるが、これは素粒子の性質を現した言葉とも言われている。「空」とは霊界のことであり、「色」とは物質、つまり肉体のことである。つまり、人間は「霊界」からこの地上に、肉体を持って現れる存在であり、死ぬということは、肉体が滅び、魂として霊界に還っていくという思想である。

仏教は高等哲学でもあり、菩提樹下で釈尊は宇宙の悟りを得たとされている。釈尊に限らず、偉大なる宗教家、哲学者は、科学的手法ではなく、霊界との交流を通して、直接に真実を知り、真理を悟るのである。それは宇宙を貫く法則そのものであって、科学の発達によって、そうした法則が証明されていくのである。つまり科学が後追いをするのである。

科学万能の時代に、霊界や宇宙人など馬鹿馬鹿しいばかしと考える人は多いが、そういう人たちは現代の狭い常識にとらわれた愚か者である。人類の歴史は、それまでの常識との決別によって進化してきたのである。



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「妬み」カルチャーの克服が、日本の発展の鍵である

「人間は、一日中考えているもの、そのものである」とは、ローマの哲学者、マルクス・アウレリウスの有名な言葉であり、永遠の真理である。成功哲学の祖と言われるアメリカのナポレオン・ヒルの教えも原理はまったく同じである。



偉大なる人物とは、自分のことよりも、世のため人のために何ができるかを考えている人である。成功者は、いかにすれば成功するかを考え続け、それを実践した人である。一流のスポーツ選手は、常にそのスポーツでの向上を考え続けている。その人物を知るためには、その人が考えていることを知れば一目瞭然だ。

 

日本の政治が腐敗している最大の原因は、政治家の多くが、自分の地位・身分の確保を最優先に考え、国家、国民のことは二の次となっているからである。 

また、戦後の日本の精神的荒廃は、神仏を尊敬する崇高なる考えが欠落し、物質至上主義、享楽主義に陥っているからである。動物の考えていることは、自らの身の安全と、その日の食べ物をいかに確保するかであるが、戦後の日本人の多くがまさに動物と化してしまったとも言える。



今後、日本がリーダーとなって世界を引っ張っていくためには、どうしても日本人の悪しき平等主義を克服しなければならない。日本人は平等意識が強く、放っておくと平準化し、平等化していく力が強く働く。その背景にあるものは「嫉妬心」である。自分よりも優秀な人や成功者を見ると、嫉妬し引きずり下ろそうとする気持ちが湧いてくる場合が多い。その結果「出る杭は打たれる」風潮が根強く日本を覆っており、「目立たないようにすれば、安全に生きていける」という考え方がまだまだ行き渡っているのである。



過去の「バブル潰し」も明らかに嫉妬心によるものである。また、日本ではアメリカのような大富豪が非常に少なく、社長の報酬もアメリカとは比べものにならないくらい低いのも同じだ。発展・繁栄する社会は、成功者を嫉妬するのではなく、自分もそのようになりたいと努力する土壌が不可欠であり、成功者の足をひっぱるマインドを克服しない限り大きな発展はあり得ない。



左翼思想は平等を実現するために、富を得ている人から富を奪い、貧しい人にばらまいて平準化する考えであるが、民主党という左翼政権を誕生させた背景には、こうした嫉妬心が強く働いていたからである。



民主党政権になってから、ますます日本は「縮み志向」となって衰退していこうとしている。全体を平準化し、下のほうにならしていく流れが加速している。このままでは、日本は二流、三流国家となって衰退し、最悪の場合には中国に飲み込まれてしまう。



日本が世界に冠たる超大国になれるか否かは、成功する人や発展する人を引きずり下ろすような「妬み」のカルチャーを克服できるかにかかっている。【了】


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「格差是正」「弱者救済」という美名に隠れた悪しき政策

日本全体が今、貧乏神に取りつかれ、経済的没落へとまっしぐらに進んでいる。その原因は、成功者を嫉妬し、結果平等を追求する左翼思想が日本人に蔓延しているからである。「格差是正」「弱者救済」を叫ぶ左翼陣営の声に、平等意識の強い日本人は、共感を覚えやすい。



 「格差」が一部の権力者による不当なものであれば是正されるべきものである。たとえば中国では、共産党員が権力を振りかざして市民を弾圧し、私腹を肥やしているのは有名であるが、こうしたことは絶対に許されない。しかし、「良い格差」は人々を勇気づけ、社会にやる気と活力を与える。努力した者の成功は、「自分もまた努力して成功できるのだ」という希望となり、努力への動機づけとなる。偉人伝を読み、彼らの活躍に心踊らされた人は数限りなくいる。



 成功した人は、必ず努力をしており、その努力に焦点を当ててこそ、健全

な競争が行われ、個人も成長し、その結果社会も発展していくのである。競争という言葉は、「切磋琢磨」とも言い換えてもいい。競争なき社会は必ず人間を堕落させ、社会を衰退させていく。ただし、失敗者はどうしても出てくるので、一定の救済措置が必要であることは言うまでもない。国や社会のレベルで最低限度の生活は保障しなければならない。これが正しい「弱者救済」である。



 今の日本が目指している「弱者救済」は、努力せずに怠けた人たちをも救済という名のもとに保護しようとしているところに大きな間違いがある。生活保護受給者が200万人を超え、働いている人よりも収入の多い人が多数存在している。経済的衰退によってますます生活保護者は増大し、その財源確保のために増税するという悪循環に陥り、必ず財政は破綻する。



 政府は共通番号制を導入しようとしているが、そもそもの発想は、税金や保険料の滞納者から確実に徴収し、税収を増やそうとする姑息な手段である。その根底には「格差是正」の考えがある。一部のそうした人のために、国民のプライベートな情報を国家が管理しようとする恐ろしい制度である。スパイ防止法すらなく、情報戦略に極めて鈍感な日本政府など絶対に信用できない。サイバー攻撃が戦争の主体になりつつある今、必ず私たち個人の情報も漏れていくに違いない。



今の日本に必要なのは、努力した者が報われていく健全な資本主義精神である。二宮尊徳のように、いい訳をせずに様々な逆境を努力によって克服していく精神である。一昔前には、どの学校にも二宮尊徳の銅像があったが、今は大半の学校から消えていった。日教組の左翼教育が見事に功を奏した結果だ。

今の日本には、「格差是正」「弱者救済」という美名のもとに、マルクスの亡霊が復活しつつあると言える。【了】

 








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xavierja7

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◆1958年 大阪生まれ


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一人でも多くの方に幸せになっていただきたいと願い、幸福の科学がお送りするラジオ番組。家庭や職場の悩み解決、成功の秘訣、スピリチュアルな話題まで様々なテーマで、幸福の科学、大川隆法総裁の仏法真理をお届けします。
天使のモーニングコール

☆☆幸福実現党の目指すもの☆☆

幸福実現党創立者 大川 隆法 2009年6月30日

この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、
無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、
灯台の光となりたい。

国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、
不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、
人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、
私たちの戦いは続いていくだろう

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